初回相談、着手金0円

当事務所では、交通事故の被害者からの初回相談(30分)は無料です。また、着手金も0円です。報酬として10%(税込11%)+18万円(税込19万8千円)をを請求致しますが、成果が出ない場合は報酬を請求致しません。

保険会社からの事前提示がある案件の場合、事前提示よりも増額されなかった場合は一切の弁護士費用は発生しません。また、増額分より規定の報酬が高くなる場合は、増額分を上回る報酬はカットします。

要するに、お客さまが絶対に損をしない料金体系を採用しています。

お客さまが得するカラクリ

当事務所が完全成果報酬型の料金体系を採用しているのは、逆に言うと、成果を出す自信があるからです。これにはカラクリがあります。

保険会社が事前提示をしてくる場合、ほぼ全ての案件で、自賠責基準ないし保険会社基準と呼ばれる基準で慰謝料や逸失利益を算定して賠償金を提示してきます。

しかし、この基準は訴訟を提起したときに認められる基準(裁判基準)よりもかなり下回った金額であることがほとんどです。

当事務所が代理人として示談交渉する場合は、必ず裁判基準で保険会社に請求します。結果として、賠償金が増額されるのです。

具体的に増額される金額は、後遺障害がないケースでは数十万円から100万円程度になることが多いです(ときには100万円を超えることもあります)。

後遺障害認定結果への異議申立

後遺障害の認定結果に納得いかないという方もお気軽にご相談下さい(しつこいですが初回無料です)。

後遺障害の認定については、異議申立ができます。

異議申立は、容易に認められるものではありませんが、弁護士による専門的な法的サポートを受けることで認められることもあり、また、認められた場合は劇的な増額を勝ち取れます。

当事務所では、異議申立を認めさせて1,000万円以上の増額を得た例があります。

弁護士特約

最近では、加入している任意保険に「弁護士費用特約」がついている方も多いです。

そのような方は、金銭的な負担なしで弁護士に依頼できることがほとんどです。

弁護士特約に加入している方については、交通事故に巻き込まれたのに弁護士に相談しないというのは、支給される保険金の申請をしないとの同じであり、非常にもったいないことです。

なお、弁護士特約は、自動車保険だけではなく、火災保険や傷害保険などについているケースもあります。また、家族が加入している保険の弁護士費用特約が活用できる場合もあります。

交通事故に巻き込まれた場合は、ご自身や家族の保険で、まずは弁護士特約がついていることを確認されたらいいでしょう。

なお、仮に弁護士特約に加入していなくても、被害者であれば弁護士に依頼した方が得をするというのは、上に詳しく書いたとおりです。

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